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久安寺ブログ

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さまざまなお花が咲く季節

4月初旬を思い返すと、目に見える景色だったり、私たちの生活だったりと、どこかしこも春一色になったような気がします。ちなみに、空の話では、春をもたらす雷の知らせとして雷乃発声(らいすなわちこえをはっす)というのがあるんですって。
さて、そんな頃のこと、久安寺の景色を見渡すと、「おや?一角に白い風景が見える…。これはもしや季節外れの雪か?!」なんて(笑い)、まるでそんなことを思わせてくれるかわいいお花の雪柳が咲きました。ススキのように枝垂れていて、そこに白い小さな花をたくさんつける。「愛らしさ」という花言葉を持つ雪柳です。

また、二十四節気の清明に入ると、「万物ここに至りて皆潔斎にして清明なり」でもあり、さまざまなお花が咲く季節です。紫八潮躑躅だったり、虚空園の白木蓮だったり、桜も満開になって、久安寺が花の寺の名によりふさわしくなってきましたよ。
ある日には、「枝垂桜は、もう見頃ですか?」というおたずねも電話でいただきましたね。そんなふうに楽しみに待ってくれている皆さまがいるのだなと思うと、うれしくなりました。

そして何より4月も変わらず無事に月例行事を開き、皆さまにご参加いただいたことに感謝です。
真言禅の会では阿息観を体験しましたね。写経・写仏の会も含め、また気軽にどうぞ。