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久安寺ブログ

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2021年1月29日

蝋梅

1月下旬は、尊鉢厄神・釈迦院さんの大般若経転読法要に出仕をしたり、初大師に出向いたり、不動護摩祈祷をしたりと身が引き締まる日々つづきでした。
大般若経転読法要によって吹く「梵風:ぼんふう」。そこには大般若経の言葉の力も込められているため、梵風に当たることによって厄払いを受けられたり、本来なら600巻に説かれている教えの御利益までも一緒に受けられたりという、大変ありがたいものであったり。ですので、皆さま、機会があるときはぜひご参加がおすすめです。

さて、今年も花の寺らしく、久安寺の花たちを紹介していきますが、1月下旬は黄色いWinter Sweet(蝋梅)だったり、ピンクの梅だったりがチラホラと咲きだしましたね。
蝋梅は、梅の1種ではないのですが、花の形が梅と似ているところからそう呼ばれているようです。
花言葉は、「迷わないように導いてくれる(先導)」、「大事が起きる前に見抜く力をもたらす(先見)」、「愛情に満ちている(慈愛)」というもので、何だか改めて意味を考えると、とても縁起のいい花に思えませんか?

また、蝋梅は優しい香りを持っていて、ロウソクの香りとしても人気があるとか。開花している2月いっぱいは直接に目で見て感じ、ほかの季節は匂いで感じるという2つの楽しみ方を味わうのもまた素敵ですね。

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