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久安寺ブログ

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秋にも楽しめる桜

桜が咲く季節と言えば春ですが、秋にも楽しめる桜があることはご存知でしょうか。
久安寺にも11月に会える桜があり、仏塔前にぽわぽわと、あまり花の数は多くないのですが、2本のジュウガツザクラがかわいい花をつけてくれるんです。
月例行事の真言禅の会や文化財の特別公開日辺りは見頃だったかなと思いますが、皆さん、ご覧いただけましたか?

また、この時期は古くからの言葉では七十二候の三茶始開(つばきはなひらく)と表すのですが、その対象に当たる山茶花(さざんか)は、今年は7日頃に咲きました。
「あれ、椿と言っているのに、何で山茶花が?」と思わるかもしれませんが、実は山茶花もツバキ科の花なのですね。見た目もよく似ているのですが、椿は花のまま、ぽとんと落ちるのに対して、山茶花はひらひらと花びらが散っていく違いがありますよ。

花言葉は、色によって赤(謙譲)、白(愛嬌)だったり、久安寺のピンクは永遠の愛だったりと様々あるのですが、共通のものとして「厳しさをともに乗り越える」というような言葉もあります。何だか「これから先は冬が来て寒くなるけれど、私と一緒に耐えましょうね」という励ましにも感じたり?
山茶花は冬の間も咲いているので、ぜひ元気をもらってくださいね。

そして、月初めの真言禅の会をはじめ、初旬の月例行事や毎年恒例の文化財の特別公開にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

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