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久安寺ブログ

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2020年3月13日

カワヅザクラと梅

3月上旬、久安寺の仏塔前に植えられた1本のカワヅザクラと、虚空園の入り口付近に生えている梅が花を咲かせてくれました。薄桃色のサクラと、濃い桃色の梅、春を魅せる代表的な2つが咲くだけで、心が明るくなるように感じるものです。

今月も体験の場を変わらず開かせていただきましたが、写経の会、写仏の会に参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

写経というのは、文字として残されているお釈迦さまの悟りを書き写して教えをいただくものであり、心で読み、自分の字で書き表すことが功徳(善い行いをすること)を積むことに繋がるといわれています。写仏というのは、仏さまの姿をなぞって描き写すもので、仏さまの絵を完成させることでも写経と同じ功徳を積めるものと考えられています。

現代のように、誰もが文字の読み書きができることではなかった時代、皆が平等に御利益をいただくことができるようにと、2つの形が存在したものだと伝わっています。
定期的に開いている会ですが、どちらも書き終えた後には皆さまの表情がすっきりとされているのが窺えますので、初めての方もリフレッシュがてら、気軽にご参加くださいね。

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