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久安寺ブログ

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白梅と赤梅

2月上旬、久安寺には白梅(ハクバイ)や赤梅(コウバイ)が咲き始めた頃でした。
春の花が咲くのはもう少し先ですが、この時期は早咲きの花を楽しめるときです。花は、目にするだけでも心が晴れやかになるものですが、花それぞれが持つ言葉というのも感慨深く、それを知ると改めて気付かされたりすることもあります。

白梅が持つ「気品」、「忍耐」。赤梅は「忠実」。
その中の忍耐は、身に起こるつらいことを我慢するという意味もありますが、感情任せに動いたり、人に当たったりすることは自分にとって良いことをもたらさない。後の大きな後悔につなげないためにも、忍び耐える心は必要なものだと諭す解釈もできます。

赤梅の忠実は、真心をもって物事に尽くすという意味ですが、「忠」とは嘘やごまかしのない真っすぐな心のことをいいます。「実」には、きちんと備わっているという意味がある。もしかすると、花にも心を諭す力や清める力が込められているのかもしれませんね。

そして、今年も「関西花の寺25カ所花めぐり・花説法とグルメ旅2020」のパンフレットがトラベル日本さんから届きました。表紙には久安寺のアジサイ浮かべの画像を使われていて、大変ありがたいです。ツアーは日帰り全10回。久安寺は第6回の6月27日〜7月4日の期間となっていますので、お楽しみに。

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