MENU

久安寺ブログ

Blog

New Blog最新ブログ

精神美

12月中旬は、久安寺からの景色にうっすらと雪が広がって見えました。石灯籠や山茶花の蕾にも雪がふんわりと乗っていましたよ。山茶花の蕾は、赤くて可憐なのですが、ふわっとかかっている雪が、何だか粉砂糖のように見えてきてしまった途端...おいしそうに思えてしまったり(笑い)。

山茶花の花言葉には、「ひたむきさ。困難に負けず」というようなものがあったでしょうか。
これからしばらくは、春を迎えるまで寒い時期が続きます。そして、時に冬の寒さは人の心にかげりをもたらすこともあります。そんなときには、ぜひ山茶花に会いに来てみてください。
「一緒に乗り越えようよ」と肩を組んでくれるような、前向きになれるような、そんな気持ちにさせてくれますよ。

さて、そんな冬らしさ広がるこの時期ですが、シキザクラもひたむきに、ちょこっと咲いていますね。
仏塔前に2本と地味かもしれませんが、嬉しいものです。狂い咲きではない状態で、年に2度開花。豆桜と江戸彼岸との交雑種になります。

花言葉は「精神美」ですって。

美しい精神には人それぞれ捉え方があると思いますが、人に自然と手を差し伸べるような人もその一つに当たるでしょうか。
でも、そのためには何より自分の「心=精神」が「健康=美」でなくちゃ、よそに気を配ることは難しい...。
となると、まずは自分を労ることが根本になるのかもしれませんね。

皆さんは、「精神美」と聞いてどんなことを思い浮かべますか?

FG4VBbiaUAUk7OR.jpg