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久安寺ブログ

Archive2020年1月

2020年1月31日

2月の予定

ロウバイ見頃ですよ。

そばにあるミツマタが膨らんでいました。

2月もご参拝、ご体験おまちしております。

今後の予定
2月2日日曜日8時〜9時「真言禅と朝粥の会」
2月3日月曜日19時〜「節分会」
2月8日土曜日14時〜15時「写経の会」
2月10日月曜日10時〜12時「写仏の会」

2020年1月30日

1年の幕開け

暖冬といわれていますので、幾分かは寒さが和らいでいるように感じます。
しかしながら、近況報告をさせていただきますと、先日20日のこと、阪急交通社・西国49薬師霊場めぐりの団体さまが久安寺へとお出でくださいました。先達さんを中心として、皆さま熱心に薬師堂で勤行をされていかれました。

また、翌21日には御影堂にて、初大師のおつとめがございました。初大師とは弘法大師さまに今年最初の供養を行うものにございますが、1年の幕開けのときに手を合わせ、心を通わせることで、多くの功徳(くどく)をいただけるといわれております。ご参加いただきました皆さまに、この場を借りてお礼を申し上げます。

2月の行事としては、月例の「真言禅と朝粥の会」、「写経の会」、「写仏の会」にくわえて、「節分会」がございます。蝋梅(ロウバイ)の花は見頃となり、三椏(ミツマタ)の花の膨らむ姿も見え始めておりました。ミツマタには「強靭」という花言葉がございます。ご覧になった際には、「何ごとにも粘り強くなれる」といった言霊を、ぜひ受け取ってお帰りくださいませ。来月も、皆さまとのご縁を心より楽しみにお待ちしております。

2020年1月20日

とんど焼き

寒風の候のこと、15日には「とんど焼き」がございました。地方によって呼びかたには違いがあるようですが、14日から15日の小正月のときに、古い御守やお札などの縁起物をお焚き上げする行いとして、昔は「左義長(さぎちょう)」とも呼ばれていたようにございます。毬(まり)を打つための長い杖を「毬杖(ぎっちょう)」といい、それを3つ立てて行っていたことから「三毬杖(さん、ぎっちょう)」と呼ばれていたのが由来ともいわれております。

新しい御守やお札をお迎えしたため、古いものは感謝を込めて火で祀り上げる。そのほか、お正月の神様としてお迎えしていた「歳徳(としとく)神さま」が、小正月になるとお帰りになられるために、見送る行いでもあります。歳徳神さまというのは、弁財天さまと同じく福や徳をもたらす神様にございますが、火で見送ることで、この1年の災いなどを祓い去ってくださると伝わっております。

また、同日には今年初となります文化財の公開、池田・常福寺の大般若経転読法要に出仕させていただきました。そして、こちらも近況としてご報告をさせていただきますが、「池田くれはロータリークラブ」の活動にて、ミャンマーにランドセルを53個寄贈させていただき、会員5名でミャンマー・ナッマウッ寺子屋へと参りました。
色とりどりのランドセルを手にした子供たちの姿がとても可愛らしく、心に焼き付いております。これからも、世界中の子供たちに笑顔が広がりますように。

2020年1月13日

Winter Sweet

小寒の候、1月は真言禅と朝粥の会はお休みさせていただいておりますが、今年も8日から「写経の会」、10日には「写仏の会」を始めさせていただいておりました。どちらも薬師堂にて行っているのですが、皆さまに何かを準備していただく必要はございません。毎月の定例日であれば予約も不要にございます。定例日以外にもグループでのご予約でしたら受け付けておりますので、ご希望をされる場合には、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。

さて、11日には「阪急交通社・西国49薬師霊場めぐりの団体さま」が久安寺へとお出でくださいました。夕刻の17時半頃だったこともあり、バスと月のコントラストがとても綺麗にございました。「月光菩薩(がっこうぼさつ)さま」を思い浮かべてしまったほどにございます。

太陽が昇っているうちは「日光菩薩さま」によって、私たちが抱えてしまう苦難の暗闇が祓われ、月が夜空を灯すころは月光菩薩さまが慈愛を向けて、苦難に繋がってしまう煩悩を祓ってくださるものといわれております。

また、慈愛といえば、花言葉として同じ意味合いをもつ蝋梅の花が咲き始め、黄色く愛らしい姿を見せておりました。「Winter Sweet」とも呼ばれるのですが、甘い香りを感じる花にございます。
春に近づくほど、ますます花々が眠りから覚めだしますゆえ、ぜひ今年も花寺(久安寺)を楽しみにお参りくださいませ。

2020年1月 4日

1月予定

1月は真言禅と朝粥の会はございません。
1月8日の写経の会からです。
写経も写仏も薬師堂が会場です。
どなたでもお気軽にご参加ください、持参品無し、予約不要です。

1月8日水曜日14時〜15時「写経の会」
1月10日金曜日10時〜12時「写仏の会」
1月15日水曜日14時〜15時「文化財公開」

2020年1月 1日

久安寺へ除夜の鐘

迎春の候、大晦日から令和2年へと移り行くとき、多くの皆様が久安寺へ除夜の鐘を撞きに足を運んでくださいました。仏の道では、煩悩の数は「108」あるとされ、鐘を同じ分だけ撞くことによって「人を悩ませたり、苦しめたりする煩悩」を祓い清めることができるものといわれております。

本寺へと来ることができない方のもとへも鐘の音が渡るようにと、108回を超えても、鐘を撞きに並んでくださる全ての皆さまに、ひと撞きひと撞き、ひとりでも多くの人に「清める音」が届くようにと撞いていただいておりました。

また、御守や破魔矢などを授かってくださった方々へ、先着順ではありましたが「開運ぎんなん」のお渡しをさせていただきました。ぎんなんは長寿の力が込められた縁起ものと考えられております。くわえて、ぎんなんの木というのは、水捌けが良いところを好むもの。悲しみや苦しみで「涙(水)」を増やすことがなく、健やかな毎日を過ごせるようにと、御守にしていただけましたら幸いです。

本堂にて行いました「新年勤行(ごんぎょう)会」、薬師堂にて行いました「新年祈祷」などを含め、寒いなか久安寺へとご足労いただきましたことに心より感謝を申し上げます。
本年も、多くの皆様とご縁を紡ぐことができましたら大変嬉しく思います。

2020年1月 1日

初詣ガイド【1月2日・3日】

あけましておめでとうございます。
除夜の鐘、初詣ご参拝ありがとうございます。 「開運の鐘」は参拝時間内、いつでも撞くことができます。是非どうぞ。

初詣ガイド【1月2日・3日】
13時15時  新年祈祷
〜御朱印4種、福矢、御守、絵馬、おみくじ等授与