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久安寺ブログ

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2019年11月18日

もみじまつり

ちらりほらりと、久安寺から見える景色に紅葉が始まりだした「深秋の候」。11月も中盤となりましたね。近況としては、15日には「文化財の公開日」がございました。また、17日の「もみじまつり」でも、お披露目をさせていただき、多くの方が拝覧なさってくださいました。重ねて心より感謝を申し上げます。

もみじまつりでは、「大般若経転読(だいはんにゃてんどく)法要」・「柴燈大護摩供(さいとうだいごまく)」・「開運もちまき」のほか、「太極拳・南京玉簾・和ごま・ベリーダンス」といった、さまざまな催しがございました。

さて、そのひとつ「大般若経転読」とは、釈迦が悟りを記した600巻ある中身を中略しながらではありますが、全てを読みきる行いにございます。この悟りを口に出す、耳に入れる、次の項へと開くたびに生じる「風」を浴びることでも釈迦からの救いの手が差し伸ばされ、心を救っていただけると伝わっているもの。

また、「柴燈大護摩供」とは野外にて行われるもので、護摩木(ごまぎ)という人々の邪念(煩悩)を表したものを、火を点けるために組まれた護摩供の中へ入れて、その邪念を捨て去らせた上で「幸」を菩薩さまへと祈るものです。

毎年行っているものですので、今年参加ができなかった方や初めて知ってくださった方は、翌年の機会に、ぜひご参加していただけましたら幸いです。

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