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久安寺ブログ

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「残暑の候」と「初秋の候」

9月に入り、今まで夏の存在感をしめしていた蝉の声よりも、少しずつ秋を知らせる虫たちの声へと変わってきたように感じております。しかし、「残暑の候」と「初秋の候」の両方が当てはまるときでもありますから、涼しさを感じるのはもう少し先となりましょうか。

先月はご先祖さまや地蔵さまを供養する「お盆」があり、体験の場はお休みさせていただいておりましたが、今月の8日(日)には「写経の会(14時~15時)」。10日(火)には「写仏の会(10時~12時)」を薬師堂にて開きます。
また、15日(日)は阿弥陀堂にて「文化財公開(14時~15時)」。21日(土)には御影道にて「御影供:みえく(14時~15時)」を行いますので、ぜひ久安寺へと足をお運びくださいませ。

さて、1日には一足お先に「瞑想と朝粥の会」を開かせていただきましたね。朝からご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
大なり小なり「喧騒」に包まれてしまうのが人生。なかなか心を、まっさらにすることは難しい。
瞑想は、そういった日常の「しばり」から心身ともに開放をする場でもあります。まぶたを閉じ、精神を研ぎ澄ませることで、自然と仏の悟りが見えたり、慌しかった心が静められたり。自分自身と向き合う行いにございます。
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しかしながら忙しい日々のあまり、こういった場に参加することが難しい場合もあるでしょう。そんなときには、一瞬だけでもまぶたを閉じ、体の奥から深呼吸をしてみるのもひとつ。たった1秒の瞑想でも、少しは心を和らげてくれるものと思っておりますゆえ。